ギャラリー
社内イベントの様子など
ご覧ください。
とにかく面白く なんでも面白く
事務所の開業当初での就職でしたので、他のスタッフは誰もいない状態でした。
最近、キャリアプランや教育制度についての質問を受けることがありますが、事務所の歴史上初の正社員雇用だったため、プランも制度もありませんでした。
ただ、当時の自分は楽観的だったのか所長と対峙した時に「この人について行けば大丈夫」と思えたことです。
人生は誰を師とするかで大きく変わります。
就職してから10年以上が経ちますが、私のその時の直感は正しかったと断言できます。
人生に大切なものはいくつかあると思いますが、その中でも全てに影響を及ぼしてしまうのがお金です。
我々会計事務所の仕事はそのお金に直結するお仕事です。
お客様が大切にしているお金のことは、相当な信頼関係が構築できなければならないといつも感じております。
お客様の警戒心を解き、真心で対応し、お金のことはもちろん日常の悩み事も相談いただけるようになると、この仕事をしていて本当に良かったと実感します。
日々の業務ではつらいこともありますが、ポジティブでプラス思考のスタッフだらけですので、気持ちの良い毎日を過ごさせていただいております。
とにかく右も左も分からず貸方も借方も分からない状態でした。
その当時の私のモットーは「教えられるばかりでなく、自ら激しく学ぶ」でしたが、一年目は本当につらかった記憶があります。
当時は初めてのことだらけでしたのでとにかく頭がパンクしそうでしたが、今となっては全てが当たり前のことになっていて、やはり反復継続の力は偉大だなと思います。
私は先輩も同僚もいない状態からのスタートでしたが、今では全世代のスタッフが揃っております。分からないこと、不安なことはいつでも聞ける体制ですので、私からしてみると羨ましい限りです。
私が尊敬している経営者の方から「人格以上の仕事はできない」というお言葉を頂戴したことがあります。
その言葉を頂戴した時には分かったような気になっておりましたが、経験と年齢を重ねると、さらにその言葉の深みが分かるようになってきました。
仕事やプライベート、家族や友人、お金や住まい等、すべては一体です。
何かを得たい、何かになりたいと願うのであれば、人格・心・魂を成長させていくしかないと信じています。
人間としての成長を自らも追及し、また、ともに働く仲間にもその成長を促進できる職場であり続けることに尽力していきます。
一心不乱
前職も同じ税理士事務所でしたが、従業員やクライアントが増えることもあまりない小規模な事務所でしたので自身としてももっと成長をしたいと考えていたため転職を決意しました。
そんな中、転職活動をしていて税理士法人松本は当時は10名程の規模でしたが、代表も若く勢いを感じたので入社を決めました。
また、面接をしている中でも一番自分自身前向きなれたことも要因だと思います。
入社をしてからもイメージ通りでやる気さえあれば様々な仕事を任せてもらえる環境があり、規模を拡大していることもあり、仕事を通じて人としても成長できる環境だと思います。
お客様対応では一番は税務調査や金融機関との融資の折衝でうまくいった時に感謝を頂くことです。
税務以外の相談を頂くことも信頼されていることの証拠と思いますので喜びの1つです。
また、部下を持つようになると自分が指導をした方達が成長をして担当を持ち、そのお客様から信頼されている姿を見ることもやりがいです。
税理士法人松本では規模を拡大していることから自身の成長に伴い、部下を持ちチームを作ることが出来たり責任者として1つの拠点を任せて頂くことも出来るので小規模な事務所であったり、既に完成されている事務所とは違ったそれぞれのシーンに応じた仕事のやりがいであったりを実感できると思います。
昔のことなのであまり覚えていませんが、入社をして印象として覚えていることは所内の中でも「ありがとう。」という言葉がたくさん飛び交う職場だなということです。
経験者として入社はしましたが、税理士法人松本での仕事のボリュームであったり、スピード感については最初は圧倒されました。
その中でも助け合う文化というものがあるのでたくさんの方達にご支援頂きながら駆け抜けたという1年だったと思いますが、仕事については大変な反面、充実感があり楽しく出来ていました。
現在は新宿オフィスの支店長をやらせて頂いているのでまずは新宿オフィスが税理士法人松本の中で1番人の育つオフィスにしたいと考えております。
また、将来的には税理士法人松本が業界の中でも人材育成についてトップクラスの力を持てるようにしていきたいと思っています。AI化が進み、作業としての業務がなくなっていっても生き残っていける機械には出来ない人間力のある人材を多く輩出出来るようにしていきたいです。
クイックレスポンス
大学を卒業して最初に就職したのも会計事務所でした。
30歳を迎える前に転職を考え、いくつか他の会計事務所もみてみようと思い、採用の面接に伺いました。
その際2度の面接がありましたが面接の内容、雰囲気、面接をしていただいた方との会話が一番心に残りました。
今とは違い亀戸事務所のみで人数も15名くらいでした。
面接時に感じた雰囲気が所内の雰囲気に近いんだろうと思い、また面接時の会話の中でも意見を踏襲していただける職場ではないかと思い自分が能力を発揮できる場所なのではないかと思い入社させていただきました。
私たちの仕事のほとんどは正解、不正解があるわけではなく当事務所に依頼をしていただいているお客様が判断をしなければいけない事項があった際に判断の材料を多く与えることにあると思います。
判断材料を多く与える為にはそのお客様が今後どのようにしていきたいかを知る必要があり、それを話していただけるようになるためには多くの対話が必要になるかと思います。
お客様の真意を知りそれに基づいて適切な判断材料を提示することが出来、お客様から感謝の言葉をいただけることがやりがいと喜びとなっています。
会計事務所からの転職で入社したため出来て当たり前の事はあると思い、今まで自分がやってきた事を出しながら、面接時に感じた空気感を自分でも出せるように気づいた事は声を上げ、所内の会話を増やすことで自分を知ってもらう期間だったと今では思います。
自分は何ができるのか何が足りていないのかを知り、成長スピードの速い事務所の中でルールに慣れながらついていく事を一番に考え、貢献できるポイントを常に考えて行動をとっていたと思います。
今後税理士法人松本は拡大をしていきます。
事務所の物理的な拡大スピードに個人の能力の成長スピードが負けてしまわないように仕事の幅を広げ、事務所内では信頼される仕事をし、担当させていただいているお客様からも拡大していく事務所の中で目に見えるポジションにいる事を喜んでもらえるように満足度をあげられるようにしたいと思います。
その中でもお客様との対話の機会を減らさないように近い存在であり続けたいです。
自分が貢献出来る事をつきつめていく事で関わる皆様に還元できればいいと思います。
なんでも知りたい
私は、平成28年に静岡県から上京してきました。
静岡県でも会計事務所で働いており、その会計事務所は10年超勤めていましたが、もっと広い世界を見てみたい・もっと自分自身を成長させたいと一念発起しての上京でした。
面接のときに所長が「事務所をまだまだ大きくしたい」と情熱を持っていたこと、同じく面接をして頂いた森さんも税理士法人松本に対して熱く語っていたことを聞いたときに熱い情熱を持っている人がいる事務所で働くことで自分の成長になったり、今まで知りえなかったことに触れられると思ったからです。
この仕事は経営者の方と長いお付き合いになります。
社長はどのような方なのか、どのような事業をしているのかなど色々なお話をお聞きしますと勉強になりますし楽しいです。
社長から現在悩んでいることをお聞きする機会も沢山あります。
その悩みについて解決に導けるようなアドバイスをさせて頂き無事解決した時にお客様から笑顔で感謝のお言葉を頂戴するのが一番の喜びです。
経営者の方から悩みを聞けることは自分が信頼されている証だと思うので仕事のやる気に繋がります。
会計業界一年目のときは法人の決算、個人の確定申告など簿記の知識だけではわからないことが多く毎日必死に勉強し実務からも少しでも多くのことを学ぼうとしていました。
ですが仕事なのでお客様には迷惑をかけられません。
責任重大なんだと自分に言い聞かせ、お客様に失礼がないようにと考えていました。
心掛けていたことは、怒られたことは素直に聞き次回に生かそうと思っていたこと、先輩の考え方ややり方を真似て学ぼうと考えていました。
先輩のやり方を真似ようとすると何故そうなるのだろうと疑問に思うことがたくさん出てきます。
その何故だろうを自分で調べて考えて答えを出し先輩に確認するの繰り返しでした。
お客様に笑顔になってもらいたい、同じ職場で働く職員も笑顔でいてもらいたい、私の家族を始め私と係わりのある方々にも笑顔でいてもらいたいと思います。
みんなの笑顔があることでお客様の発展と事務所の発展、私の成長に繋がると私は考えます。
ただ、今までと同じことを同じようにこなしているだけでは成長は望めません。
良いものは残しつつ、色々なことにチャレンジしてこそ、発展と成長があります。
これからもチャレンジ精神を絶やすことなく仕事に励みたいです。
逆境は栄養素
直感です。
転職を考え、求人で目に留まってからは、ホームページに見入っていたのを今でも覚えています。
とても笑顔が多く、職場で笑いが絶えないんだろうなぁと感じたのが一番の理由かも知れません。
実際に笑いが多い職場で、私の直感は間違ってませんでした。
人生で長く過ごすことになるであろう職場は、厳しくも笑いが絶えない仲間と仕事をしたいと
強く望んだことがキッカケです。
責任が伴う仕事ではありますが、
真剣に相手のことを考えて行動することによって、
感謝され喜びを分かち合えた時には、この仕事をさせて貰えて良かったと思います。
辛いことも勿論ありますが、その辛さをも吹っ飛ばしてくれる喜びもあるのが、この仕事だと思います。
私は、転職により入社しましたが、特に記憶として印象があるのは2つあります。
1つは所内のルールなどを覚えることが大変だったことです。
パソコン操作があまり得意でなかったのですが、覚えることが私は多かったかなという印象です。
もう1つは、設備が整っていたことに驚きましたが、皆が生き生きしていた事です。
大変なこともありますが、何に対しても手を抜かない全力勝負なところに惹かれました。
仕事をする時は全力で仕事する。遊ぶ時は全力で遊ぶ。
メリハリがあり、今でもワクワクする様な環境です。
年々、仲間が増えています。
私が入社した時から数年経ちますが、すごい勢いで増えているなと感じています。
それでも、私の名前は忘れられない様に、良い意味で目立って活躍していくと決めてます。
根拠なんかありません。
やると決めたから、やります。
この事務所には、すごくキラキラ輝いている人がたくさんいますが、
自分らしさの輝きを忘れずに、皆で勝ち取っていくビジョンを私は持っています。
99.9%の晴れ男
会計事務所と聞くとお堅いイメージがありましたが、20代、30代の若いスタッフの方が多く税理士法人松本は、明るくてフレンドリーな雰囲気でした。
会社内ではBGMが流れ、リラックスして仕事に取り組んでおり、上司の方に質問しやすい雰囲気だと感じました。
スタッフそれぞれのデスクにはハイスペックな会計ソフトがインストールされたパソコンとダブルモニターで快適なIT環境の下で仕事を行うことが想像出来たので、入社を決めました。
税金の納税は、国民の義務であり憲法にも定められています。
しかし、義務教育ではほとんど税の勉強はしません。
なので、自分自身で調べて勉強しなくてはいけません。
この仕事は、お客様が悩んでいることを調べて解決することで、お客様の為にもなり、会社の為にもなるだけではなく、
実は自分自身のプライベートでも生かされる事がとても多いです。
お客様も会社も自分自身もWINWINな関係でいられることで、仕事でのストレスはありません。
入社したのは2014/10月、正社員になったのが2015年2月になります。
本当に何も知らない状況で入社しました。
税理士についても知っているのは名前くらいで、実際に自分自身が確定申告をしたことも無ければ、税金のイロハも知りませんでした。
簿記の知識もほとんどなく、他の資格もありませんでした。
郵送も今までほとんどやったこと無かったですが、こんな私を支えてくれたのは、先輩上司の方々でした。
勉強の仕方から社会人マナーを忙しい中でも教えて頂いたことに今でも感謝しています。
個の能力を磨きあげる習慣を作る。
正しい知識や豊富な経験がお客様のためになり、いつかは会社の為にもなります。
今の私はまだまだだと感じています。
時間管理の方法、ゴールに対しての最短ルートの見い出し方、訊かれた質問にすぐ回答できる知識の深さ、納得させる力……。
どれを取っても、まだまだですが、これからも自分磨きを意識して取り組んでいきたいと思います。
この仕事は奥が深いから、一生続けていける仕事だと思っています。
執筆中…
執筆中…
執筆中…
執筆中…
執筆中…
ラッキーガール
ネットで求人情報を見ていた際に、どの会計事務所も同じようなことしか書いていないので、違いが分かりませんでした。
『会計事務所のやる仕事なんてどこも同じなんだし、選ぶ基準なんかないな』と思っていました。
当社のHPはリクルート動画などが豊富だったので、『一度面接を受けてみようかな』と思いました。
面談を受けた初日に即決しました。完全に直感だったと思います。
ここでなら、税務の経験はもちろんですが、充実したキャリアをきずいていけると思いました。
会計事務所のお仕事は、お客様のお財布の中身を見させて頂く仕事です。
お客様とトコトンお付き合いをすること、お客様が納得してくれるまであきらめずに対応をすることで、
『ありがとう』をいただき続けるができると思います。
また所内では、たくさんのイベントをやっています。
自分の活躍の幅を広げることで社内の仕事でもやりがいを感じることが出来ます。
自分自身を向上させつつ、相手に必要とされることができる仕事はとてもやりがいを感じます。
1年目はとにかくキツかった記憶があります。
今自分が何をやっているのかわからない。優先順位がわからない。単語が理解できない。ゴールが見えない。毎日そんな感じでした。
大した仕事をしているわけでもないのにどっと疲れる。
この仕事に関わらずどの仕事も同じなんだと思うんですが、最初は大変なこともたくさんあると思います。
あきらめずに一つ一つ向き合っていくことと、うまく先輩を巻き込むことが大切かと思います。
必ずその時期をぬけるが出来ると思います。
人生のイベントによって、働き方や働く時間は変わってくると思います。
特に女性は結婚や出産によって、キャリアプランが大きく変動することがあると思います。
仕事と家庭のバランスを保ちつつも、仕事をしているからにはしっかり稼ぎたい!
どっちもあきらめたくない!そう考える女性は少なくないと思います。
女性の方でも働きやすい環境と雰囲気づくりをしていきたいと思います。
安心・安全な職場であるために、少しでも貢献できればいいなと思います。
日進月歩
当時面接をご担当頂いた方の印象が良かった事が入社の決め手でした。
私は元は通信業界におりまして、会計業界は未経験の為、面接当日はとても緊張しておりました。
ご担当頂いた方の表情の明るさや、親身になって私の話を聞いて頂いた事に今でも感謝をしております。
また会議室が綺麗で明るく、お客様を出迎える準備が整っている事務所だと感じ、より良い環境で働く事が出来ると思いました。
やりがいは沢山ございますが、1番は経営者とお話が出来るところです。
従業員やご親族には打ち明けられない悩みも、私たちだから聞く事ができます。
将来のビジョンを共有させて頂き、それに対して、自分がどの様に貢献できるか毎日考えて行動しております。
有り難く感謝のお言葉を頂く時は、この仕事をしていて良かったと感じる瞬間です。
今後もより多くのありがとうを頂く為に、精進致します。
会計業界に限りませんが、入社一年目は覚える事が多く、大変な時期でした。
また職場では会計用語が頻繁に飛び交うので、最初は驚きました。
しかし諦めなければ必ず報われる時がくると信じていますし、弊社には助けてくれる先輩方がおり、所内の研修も充実しておりますので、入社一年目でも安心して仕事が出来ました。
より多くの方に弊社の強み、サービス内容を知って頂きたいと考えております。
税制改正は毎年行われていて、常に変わっていきます。
定期的に開催されている勉強会では、多くの経営者の方や士業の先生方などを交えて、税金に関する話はもちろん、他業種からの見解、業界のトレンドなど多くの意見交換が行われております。
少しでも早く有益な情報をお伝えできる様、今後も対外的に発信し続けていきます。
執筆中…
執筆中…
執筆中…
執筆中…
執筆中…
静かに燃える
転職を考えて、いろいろな会計事務所のホームページを見ていましたが、たまたま目にした税理士法人松本のホームページの中にあった「100年続く継続企業を本気で目指しています」という言葉に惹きつけられました。
どんな企業でも100年続けるということは、並大抵の事ではありません。ましてや士業でそれを目指しているところがあるなんて、という思いでした。しかし、そのためのプランもしっかりと語られていて、組織を大事に育てて行くという気概を感じられました。この会社には、他所には無い夢があると思ったことが転職の大きなきっかけになりました。
経営者の多くの方は、悩み事や心配なことがあっても、なかなかそれを、従業員やご家族の方に打ち明けられないものです。
そんなときの相談相手として、真っ先に顔を思い浮かべてもらえる人間でありたいと思っています。
そのためには、税金の事だけではなく、色々な知識を身につけなければなりません。そうした努力を積み重ねて初めてお客様との信頼関係が築けるのだと思います。
このコロナ禍の最中に、何人かのお客様から「マスクはあるか?」などの連絡を頂きました。
経営が大変な時に、こちらの事を気遣ってくださり、本当に感謝の気持ちでいっぱいになりました。
これからもお客様のために頑張って行きたいと思います。
まだ入社して3か月も経っていないのですが、以前に勤めていた会計事務所との違いが大きく
少し戸惑っています。
社内のルールはもちろんですが、管理システムの扱いに慣れるのに手間取って、なかなか入社当初に
思い描いていたようなパフォーマンスを発揮できていませんが、親切に教えて下さる仲間がいますので
ここから巻き返しを図って充実した1年目にしたいと思っています。
入社のきっかけにもなった「100年続く会社」づくりを実現するためには、まずはお客様から支持されなければなりません。
そのためには、税務や会計だけではなく、より良い情報提供や資金繰り相談などへの迅速な対応ができるように、自分自身を磨き上げなければならないと思っています。
職員一人一人のお客様への対応が、結果として会社へ返ってくるわけですから、昨日より今日、今日より明日さらにみんなにとって良い会社にして行くという思いを強く持つことが大切だと思います。
今を大切に、足元を一歩一歩踏みしめて、後から登ってくる人たちが登りやすい階段を作り上げていく一助になれればと思います。
執筆中…
執筆中…
執筆中…
執筆中…
執筆中…
元気で明るい笑顔
前職は北海道の会計事務所で働いておりました。自身の都合で東京に引っ越すことになり、転職活動を行いました。
ここ数年で売上や従業員数が急増している税理士法人松本に興味を持ちました。
面接でお話を聞くと、自身が望めばいろいろな仕事をさせてもらえて、年収も増えるとのことでした。
一人で生きていく力を身につけたかったため、たくさんの経験が積めそうな税理士法人松本を選びました。
入社してすぐにクライアントを担当させてもらい、お客さまの声をダイレクトに聞くことができました。
いろいろな業種のお客さまに対して、決算対応や税務調査対応など、さまざまな経験を積むことができました。
自分自身の業務経験の幅も広がり、難しい問い合わせにも答えることができるようになるなど、お客さまの求められる価値を提供できる機会に早くから恵まれることに仕事のやりがいを感じます。
また、自分の成長を実感できることが喜びにもつながりっています。
前職も税務関係の仕事に携わっていたため、税理士事務所の業務内容は概ね理解しているつもりでした。
しかし、入社直後は馴染みのない業種のクライアントも多く、任された仕事をこなすのに精一杯で、終わらない業務に追われる毎日を過ごしていました。
苦しい局面では上司や先輩にフォローいただき乗り越えてくることができました。
仕事にも慣れて1年が経過するころには、自分の業務を行いながら後輩指導も任せてもらえるまでに成長できたと感じています。
業界経験3年目とまだ長くないですが、クライアントからも社内からも、安心して仕事を任せてもらえる人になりたいと考えています。
この会社で経験できるさまざまな業務をひとつずつきちんと自分の糧にして成長し、よりお客さまに寄り添った提案ができるようになりたいです。
また、会社の中でも1年が経過したこともあり、より責任ある仕事を任せてもらえる実力を培い、だれからも安心して仕事を任せてもらえるようになりたいです。
万能歯車
前職も会計事務所だったのですが、法人の経理職への転職を考えていましたが、よくよく考えてみたところ、経理の仕事では「ありがとう」と言われる機会が少ないなと感じました。
やはり、自分の仕事で誰かから「ありがとう」と言われたいと考え、次も会計事務所をと考えるようになりました。
そんなとき、転職サイトで企業理念に『より多くの「笑顔」と「ありがとう」をいただき続けるために』という文句を見つけた事がきっかけです。
お金にまつわる事は知らないと損をすることばかりです。
お客様に有利になるご提案をさせていただき、「ありがとう」と言ってもらえることが私のやりがいと喜びです。
また、多種多様な業種に触れ、知識が身につく事がとても楽しいです。
普通に会社の経理をしているだけでは、絶対に身につきません。
税務の知識についても、年間多くの税務調査案件があるため、本で勉強しても学べない事が沢山身に付きます。
その身についた知識を、お客様からの『笑顔』と『ありがとう』に繋げられる事はとても嬉しい事です。
前職は税理士先生と2人の小さな会計事務所だったので、様々な人と働く事に期待と不安でいっぱいでした。
もちろん、年齢が一回り下の同僚や、上司と仕事していく事も始めてだったので、人間関係に苦労するのではと思っていましたが、すぐに打ち解けられました。
仕事は、前事務所とは作業量、スピード感が全く違いました。
真っ青になっている私を、いつもフォローしてくれる上司や同僚のおかげで、終わらない作業、山盛りの資料に囲まれても、挫けることなく、毎日頑張れました。
将来的には未経験で入社する人をサポートするポジションになりたいと思っています。
現在業界14年目ですが、やはりずっとプレイヤーでいる事はできないかなと感じています。
体力が続く限りプレイヤーとして会社に貢献し、その間に知識と経験を積み重ね、それを人材育成に活かして貢献できるようになりたいと考えています。
人から尊敬される人間になる必要もあると思うので、人間としても成長する必要がありますね。心も鍛えていきます!
猪突猛進
会計事務所で働こうと思った時に他の事務所も少しだけ見てみたのですが、
税理士法人松本が圧倒的に雰囲気が良かったです。同年代がこんなにいる事務所も珍しいです。
どうしても人生のうち長い時間仕事に使うことになるなら、一緒に過ごす人たちの人柄は大切だと思いました。
また、面接の段階で階級や給与のレンジ、仕事上の大変な面の話をはっきりしてもらえたので、風通しのよさを感じましたし、入社したら目標を明確に持って働けそうだと思いました。
入社してから時間がたちましたが、どれも間違いではなかったです。
求人情報や面接では良いように言って、入社してギャップを感じるということもあると思いますが、
それに関しては心配いらないと思います。
まだまだお客様の役に立てていると思えることは少ないですが、それでもお知らせした情報を喜んでもらえたり、困りごとを解決できた時がうれしいです。
大正解を教えることはなかなか難しいですが、お客様の選択肢を増やす提案や情報提供をして、より良い選択をしてもらいたいと思っています。
複雑な制度も知っているに越したことはありませんが、基本的なことすらも税金については義務教育で教わらないので、知らない間に損をしてる方、不利な立場になってしまっている方もいらっしゃいます。
自分がお話しすることでそれに気づいたり、興味を持ってもらえると、この仕事をやっていてよかったと思います。
あとは業界未経験で入ったので、出来ることや知識が増えていくと、お客様に伝えられることも増えますし、自分の成長が感じられてモチベーションになります。自分の知識が増えることに喜びを感じる方は一石二鳥だと思います。
繁忙期中の1月に入社したこともあって、前半は本当に気づいたら終わっていました…。
入社してすぐの確定申告シーズンは訳が分からなくて、「とんでもないところに入ってしまった!」と思いました。
同年代で先に入社された方はもう戦力として活躍していて、それもまたつらかったです。
合間で上司の方が連れて行ってくれたおいしいランチの数々がなければ乗り越えられなかったと思います。
猛スピードでいろんなことを詰め込んで覚えられたので、結果私にとっては良かったのですが、
入社するなら5~10月くらいの、比較的落ち着いた時期をお勧めします。
とはいえ今になって振り返ってみると、根を詰め過ぎないように、尚且ついろいろな経験ができるように
たくさん気を使っていただいていたのだなぁと思います。
自分がしてもらったように、現在入社1年目の方やこれから入社される方を助けたいと思います。
直近ではよりお客様に喜んでいただけるスタッフになりたいです。
そのために毎日少しでも知識を増やして、お客様の選択肢を広げられるよう心がけていきます。
大阪オフィスでは先輩よりも後輩が多い立場なので、まずはしっかり自立して、他の人を助けられるようになりたいと思います。20代の間は地力を付けつつ、少しずつ後輩のことを導いていける人になれるよう頑張っています。
長期的には自分がトップに立つというよりは、2番手ポジションで活躍したいと思っています。皆を助けながら束ねられる人、事務所やトップの考えをみんなに浸透させられる人を目指しているので、そういう形で税理士法人松本にいなくてはならない人と思ってもらえるようなりたいです。
毎日明るく元気よく
私の仕事選びの基準は、「何をやるか」よりも「誰とやるか」でした。
勿論、未経験にも関わらず会計事務所を選んだ理由はありますが、それよりも面接時の直感の方が決め手としては大きかったです。
この人に付いて行きたい!と思えた面接はこの事務所が初めてでした。
どんな方が働いているのか気になったことをお話しすると、面接終了後に執務室に少し入らせて頂き、大阪オフィスのスタッフの方々を紹介してくださったことも印象的でした。
その日に、ここは明るくて丁寧でエネルギッシュで、多くの事を学べる事務所だと感じ入社を決意しました。
今でもその日の直感と決断は間違えていなかったと思っています。
毎日勉強が必要ですが、その分成長を実感できます。
自分のレベルが上がれば上がるほど、お客様の役に立つことが肌で感じてわかる仕事です。
知識が増えることも楽しいですが、自分が成長することが誰かの為になることが分かるので、より一層やりがいを感じます。
業界未経験な分、勉強することが山程あり、どこから手をつけていいかさっぱりわからない状態でした。
全体の流れを掴めず、目の前にある仕事を覚えることで頭がいっぱいになっていました。
そんな挫けてしまいそうな毎日でも、前向きに頑張ってこれたのは周りの先輩方のおかげです。
ここで働いていると、くよくよするなんて馬鹿らしく思えるんです。
いつもプラス思考で優しい先輩方に囲まれていたので、気が引き締まり、期待に応えたくて日々奮闘していました。
今もですが、本当に良く支えて頂いていたと感謝しています。
今度は自分が、後輩や先輩方をサポートしていくんだと心に決めて日々業務に取り組んでいます。
お客様から「荒木さんに担当してほしい」と言われることが目標です。
今はまだ経営者様と関わる際は、サポートに回るか、上司の助けを借りながらの対応ですが、近いうちに自分がメインで動いて独り立ちできるようになりたいです。
そして、たくさんいる税務スタッフの中でも私に任せてよかったと言っていただけるような人材になろうと思います。
タフに生きる
特に会計事務所に興味があったわけではないのですが、HPや求人募集を読んでいるとなんとなく惹かれるものがありました。
そして、面接のなかでまったくの未経験でもその人の人間性や想いを大事にしたいとお話いただいたのが一番の決め手でした。
また、同世代の方が多く、みなさん元気でキラキラしていたのが印象的だったので、ここで働けたら楽しいだろうなと直感したことも大きな要因です。
この仕事は知識と経験の両方が欠かせないと思っています。
自身で勉強を積み重ね知識をつけながら、日々の業務で経験を得て成長を続けることができます。
確実に過去の自分より今日の自分がパワーアップ出来ており、それを実感できることがやりがいだと感じています。
また、自身が成長することでお客様とスムーズにやりとりが出来るようになりお客様から頼られることが増えます。
やはりお客様ありきの仕事なので、お客様に頼っていただけること、感謝されることが一番の喜びになっています。
本当にあっという間に過ぎてしまいました。この一言に尽きます。
初めは仕事の進め方もこなし方もお客様との接し方も何もかもがわかりませんでした。
それをすべて一から叩き込んでいったので、目まぐるしく毎日が過ぎて行きました。
暇だと時間はなかなか過ぎないものなので、いかに充実した日々だったのかと気付かされます。
事務所が拡大して人員が増え続けているなかで埋もれたくないと思っています。
自分と同世代の仲間が多いので、そのなかでいかにチャンスを掴み目立っていくか、それを常に追い求めています。
また、お客様からも信頼をおいていただけるような人物になり、上司のフォローがなくとも自分がしっかり対応できるよう努力し続けていきます。
継続は力なり
国税OBが多数在籍、税務調査案件も携わる。
決算書も税務調査を考慮したものにできる。
人の困りごとが解決できる。
人の助けになる。
会社の方針、指示の意図が分からず、バタバタしていました。
一人で全できるようになりたい。
いつも笑顔で対応致します
漠然と求人を探していた頃、税理士法人松本(当時:松本税務会計事務所)の求人サイトを見て、従業員さん達がとても活き活きとしていて、圧倒的に活気がある事務所であるという印象を受けました。
そしてこんな事務所で働くことが出来たらどんなに楽しいだろうと思っておりました。
そして半年ほど経ちました頃、この事務所に対する気持ちがさらに大きくなっていて、もう一度求人サイトを訪れましたらまだ求人がありましたので、絶対にこの事務所で働きたいという気持ちで応募致しました。
担当させて頂いているお客様は皆様本気で勝負している経営者様です。
その真剣勝負の活動の証であります、大事な資料をお預かりし、数字を扱うことはとても責任重大なことです。
お客様の売上がだんだん増加したり、従業員さんが増えて事業規模が拡大したりしていくのを見ることはこのお仕事のいちばんの楽しみです。
長くこのお仕事を続けていますと、大切なお客様方が成功して、自身に満ちてビッグになっていかれることが多くあり、それはとても大きなやりがいとなります。
この事務所は所長が素晴らしく、他の事務所では考えられないほど新規のお客様が増え続けているため常に忙しい事務所です。
私が入社しました頃はまだ従業員数も少なかったのですが、その頃もお客様はどんどん増えていまして、周りにいる先輩方は仕事をてきぱきこなす忙しい方ばかりでした。
そんな中で私ひとり何もわからず、申し訳ないような気持ちでいっぱいでした。
一日も早く仕事を覚えられますよう、わからない時はまずは自分で調べ考え、それでもわからない時は先輩をつかまえて同じ質問は二度としないよう心がけながらまとめて質問し、少しずつお仕事を覚えていきました。
現在ご担当させて頂いていますお客様を大切にし、お客様に本業に専念して頂き、より大きな成功を収めて頂きますために、お客様に適切な指導を行ったりお客様にとって有用な情報をタイムリーに伝えたりしていけますよう知識を増やしていけますことを常に心がけております。
また、自分自身のスキルアップのため、テーマや目標を決めて勉強や検定挑戦を続けていきたいと思っています。
また、お客様のみならず、所内の従業員の縁の下の力持ちになれますよう、経理や税務のみならず、庶務など総合的にこなせますよう頑張りたいと思います。
コンプレックスを武器に!
前職で少しだけ税金や確定申告に触れることがあり、会計事務所で働いてみたいと思っていました。しかし簿記の知識すらなくまずは3級を取得してから転職活動をはじめようと考えておりました。求人をなんとなくみていた時にどこか雰囲気が他とちがう松本事務所をみつけました。そんな時に母親の知人から未経験でも入社できる事務所があると紹介をいただき、まさにそこが松本事務所でした。最高の出会いをいただけました。
私よりも年齢も経験も上の経営者の方々とお話ができ「知らなかったよ、ありがとう。」と言ってもらえることがうれしいです。もちろんプロとして知らないといけないことはたくさんあり曖昧な知識で発言することは許されない厳しい場面もあります。お客様は人生をかけて経営をされているので当たり前です。なのでそんなお客様から感謝の言葉をかけてもらえるのはとても貴重で自分が必要とされていると感じれる最高の瞬間です。また、税金の知識は仕事だけでなく、日常生活においても切ってはきれないこともあるので賢く生活をしていける一石二鳥の職だと思っています。
どんなに忙しいときも先輩や上司が丁寧に教えてくれていましたが物事が点でしか理解ができなく全体像を掴むのが大変な一年でした。この作業は全体のどの部分なのか、なぜこの作業が必要なのか。当時のオフィス長の西岡さんには「なぜ」を追求するようにと教えていただきました。本や参考書,youtubeなどで税務に関わることをたくさん勉強し打ち合わせの場にたくさん同行してくださるオフィス長西山さんには打ち合わせの後にホワイトボードでお客様に話していたことをもう一度説明していただいたりと皆さんに助けていただき時間をかけて成長していった実感があります。11月で入社1年となりますが2年目はスピードをあげて新宿オフィスでまずは自分の居場所を確立させていきます。
まずは3年目標として自分の班をもつことをかかげています。自分のことだけでなく部下の責任もとっていける心強いパーソンになります。私が入社をしてからも後にたくさんの人が入社をしています。勢いは止まらずあっという間に自分より後からはいってきた人たちの方が増えていきます。そんな事務所の勢いに乗り遅れず今は「いて助かる人」ですが「いなくては困る人」になっていきます。社内社外からも信頼をしてもらえるよう日々精進!やるだけです。
水滴石穿
ホームページで先輩方1人1人の顔写真とメッセージを拝見し、アットホームで素敵な雰囲気が伝わってきたからです。
入社してすぐにホームページで感じた通りだなと思いました。
尊敬出来る素敵な方々に囲まれお仕事をする環境があり、税理士法人松本の一員となれたことを嬉しく思います。
お客様や所内の方々から「ありがとう」をいただくことが私にとってのやりがいです。
最初は緊張でいっぱいだったお客様対応も先輩方と同席させていただいているうちに学ぶことが多く楽しみに変わっていきました。また、多種多様な業種に触れ合えるのもこの仕事の魅力の一つかと思います。
より一層「ありがとう」や「相談して良かった」と言っていただけるようお客様一人一人に寄り添った提案をしていけたらと思います。
私自身社会人経験が無い状態での入社でしたので何から何まで覚えることが沢山ありました。毎日毎日ノートがメモでいっぱいになっていったのを覚えています。分からない事だらけでしたが先輩方が優しく丁寧に教えてくれたおかげで少しずつ出来ることが増えていきました。まだまだ勉強の日々ですが、先輩方から学んだことを今度は私が新しく入った方に繋げていきたいと思います。
お客様はもちろんのこと所内でも安心してお仕事を任せて頂けるような存在になっていきたいと思います。
成長できる環境が整っているので、自ら成長速度を早めていきたいです。
そのためにも、日々の勉強を怠らず資格試験についても積極的に挑戦していきたいと思います。
努力は必ず報われる
面接の時に聞いた「従業員は家族」という言葉がとても心に残りました。
前職では従業員は「家族」よりも「ライバル」という感覚だった為、「当事務所では起きている中で一番長い間一緒にいる従業員を家族と同じくらい大切にしている。」と聞き、実際に執務室を見学させて頂いた際の雰囲気がとても良く、入社したい!!と強く思いました。
お客様のお困りごとを解決できた時や打ち合わせ時に笑顔で「ありがとう!」と言って頂ける事がとてもやりがいに繋がります。
本当に毎日毎日、勉強が必要ですが勉強した事が実践に繋がった時はすごく嬉しく思います。
努力は必ず報われます!!
とにかく覚える事とわからない事が多く、悔しい1年間でした。
その中でも心掛けていたことは「毎日の勉強」でした。
先輩が使っていてわからない単語や業界用語は全てメモをして、帰りの電車の中や帰宅後に調べるようにしていました。
また、この業界に入ったからには多くの資格を取得したいと思い、今でのコツコツと勉強を続けています!
前職ではシフト制だった為、休日も勤務時間もバラバラでした。
転職を決意した際に将来の事も考えて仕事と家庭を両立できる職場で働きたいと思っていました。
何事も手を抜くという事が嫌いな性格な為、これからライフスタイルが変わっても仕事も家庭も全力で頑張り両立したいと思っています!
執筆中…
執筆中…
執筆中…
執筆中…
執筆中…
思い立ったらすぐ行動
私は転職してここに来させていただいたのですが、転職活動を始めたときの会計事務所のイメージは、暗くて事務作業ばかりのイメージだったのですが、税理士法人松本は違いました。
面接を受けてみると、明るく熱意がありお客様を思う気持ちがとても強い会社だとわかり、ここで働きたいと思うようになりました。
入ってからも周りの方々に恵まれ、働くことができてよかったと感じています。
お客様が喜んでくださるのが一番うれしいです。
数ある事務所の中から税理士法人松本を選んでいただいたからには、そのお気持ちに応えられるように行動しようと思っています。
何をしたらお客様は喜んでもらえるのか、お客様に興味をもって仕事をするように心がけています。
2021年4月に入社したばかりなので、今が入社一年目なのですが、時間が過ぎるのがとても早く、充実した毎日を送っているのだと実感します。
勉強することもたくさんあって大変だと思うこともありますが、少しずつ成長を感じられることがうれしいです。
まだまだこれからも頑張ります。
まずは、仕事をたくさん覚えて周りの方を助けられるくらいの「いたら助かる人」を目指しています。
そして、もっと頼ってもらえるように「いなくては困る人」になりたいと思います。
先を見越した行動をし、周りへの気配りを忘れないように心がけたいと思います。
知識は力なり
会社として大家族経営を目指していて、働いている従業員の成長する姿や従業員のライフイベントを大切にしている社風が本当に素晴らしいなと思って選びました。実際に入社してからも、引っ越しや誕生日、母の日まで自分事のようにお祝いしてくださる松本先生や、森さんには本当に感謝しています。
全く業界の事や税務の事は知らなかった中で入社させて頂きました。日々勉強する事や教えてもらった事が、直接お客様の役に立っていると日々実感しています。お客様の知らない事や求めている情報提供をして喜んでもらえる事にやりがいを感じるお仕事です。
入社時期が確定申告直前で、用語や実務の事、社内ルールもままならない中で確定申告のサポートをさせて頂く所から始まりました。毎日学ぶ事だったり覚える事が多くて大変だった一方で成長していると実感できて、日々仕事が楽しすぎてあっという間でした。担当も持たせて頂いているので、いち早く自走できるようにと日々悪戦苦闘中です!
仕事を通じて人格を磨く。松本先生や森さんが普段仰っている事なのですが、仕事だけできるようになるのではなく、人間として成長してプライベートや家族、環境に感謝していきたいと思います。その先にお客様にももっと喜んでもらえる事ができると思いますし、自分についてきてくれる人間もできはじめるんだと思います。
そうやって松本先生イズム、森さんイズムを継承して松本事務所の発展に貢献したいと思っています!
口は「幸せ」の元!
役に立つ人になりたい、との想いで異業種からの転職。
スキルはもちろん0で不安でしたが、自身の考え、人柄を見て採用して頂けたことに感謝してます。
たとえ友人との会話でも、お金について話す機会はなかなかありません。
このお仕事では、むしろ積極的に話すことがお仕事。
ナイーブな部分に触れるからこその責任はありますが、その人にとって有益な情報をお伝えし、信頼できる人になれることが喜びに繋がります。
夢見て背伸びも大事ですが、まず目先の仕事をきちんとやり切れる人になる事。
そのための勉強はもちろん、積極的にわからないことにもトライあるのみ!
自分の家族、自分の関わる人全員を幸せにできるような人になる。
その輪を広げ続けられる人になるため、仕事もプライベートも手を抜きません!
実るほど頭が下がる稲穂かな
多くの方々に仕事とは何ですか?と質問をした際、ほとんどの方が生きるためとのおっしゃっていました。
しかしその答えだけ聞くと、どの仕事でもいいのでは?と思い長く続けることは難しいのではないかと感じました。
森さんはその中で仕事を通じて人間力を向上させるとおっしゃっていました。
仕事の成果で会社の利益に貢献することはもちろんですが人間力を上げて生きていくということも人生の中で非常に大切なことだと思っていたので、そのお言葉をきいて入社したいと思うようになりました!
先輩や上司の方々を見ていると、お客様がとても頼りにされているのを強く感じます。
頼りになる人間になるためには知識だけでなく人としての魅力も必要です。
簡単ではないからこそ、鍛錬を重ねてそういった人間になれるよう努力を重ねていきたいと思います!
私は新卒で入社させていただいたので、まず社会人として必要なスキルが全く足りていませんでした。
名刺交換や電話応対をはじめとしたマナー、見ていただく人に配慮した資料の作成など、スケジュールやタスク管理
こういったことを先輩に教えていただきながら、日々の仕事に取り組んでいます。
今後上記のことはもちろんですが、専門的な知識も習得していきお客様に魅力的な提案をしていけるように精進していきたいと思います!
現在世の中は目まぐるしく変わっています。常に新しい情報を取り入れ柔軟に対応できる力が必要だと思っています。
経営者の方々も常に新しい情報を欲していますし、それに負けないスピードで提案できる力が必要です。
どんな知識や学びも貪欲に得ていき、インプットではなくアウトプットできる力をつけていくことがこの1年間の目標です!
まずは本を誰よりも読んでいると自負できるくらい読んでいきたいと思います。
執筆中…
執筆中…
執筆中…
執筆中…
執筆中…
執筆中…
執筆中…
執筆中…
執筆中…
執筆中…
執筆中…
執筆中…
執筆中…
執筆中…
執筆中…
執筆中…
執筆中…
執筆中…
執筆中…
執筆中…
国税OB税理士、松本グループの最年長
私は、国家公務員として長年税務署に勤めて参りました。
在職中に税理士の資格を取得しておりましたので、退職後は税理士として社会貢献したいと考えておりました。
実際に定年退職となり、ある税理士法人の所属税理士として就職し、月次入力作業や元帳作成作業を経験し会計事務所の仕事がいかに大変であるかを体験いたしました。
そこは5ヶ月で退職し、税理士として活躍できる場所を探すために東京税理士会の職業紹介所に登録したところ、その数日後に松本税務会計事務所(現在の税理士法人松本)からお誘いをいただきました。
当時の企業理念『情熱家であれ!より多くの「笑顔」と「ありがとう」をいただき続けるために』に深く感動し入社させていただくことを決意いたしました。
一般の人にとって、税務会計処理は作業が煩雑で厄介な作業となります。税法も難解で理解に苦しむことが多々あります。そのようなことから、元帳の作成から決算申告まで税理士に依頼されるケースが殆どです。依頼を受けた作業を完了させてクライアントから「ありがとう」の言葉をいただいたとき、何事にも代え難い喜びがあります。
クライアントに喜んでいただくことが仕事のやりがいであり、喜びでもあります。
私が入社したのは2015年6月でした。当時は江東区亀戸1丁目に所在する松本崇宏税理士事務所という個人事務所でした。それでも税務、労務のスタッフのほかに行政書士も在籍し総勢20名超で江東区では一番大きな事務所でした。
7ヵ月後の2016年1月には、税理士法人に組織替えし、同年3月に新宿オフィスが開設され、事務所にとって大きく飛躍した年でもありました。
税理士法人松本グループはその後、2017年9月に横浜オフィス、2018年10月に大阪オフィスを開設し、2020年1月現在では4拠点、総勢80名を越える体制で事業展開しています。
私が入社当時に感動した企業理念『情熱家であれ!より多くの「笑顔」と「ありがとう」をいただき続けるために』は、今でも変わらず社是として掲げられています。
私は、当年67歳で最年長ですが、まだまだ人様のお役に立ってより多くの「笑顔」と「ありがとう」をいただきたいと願っております。とりあえず70歳を目指して健康を維持し、会社とともに成長できたらと考えております。
負けず嫌い
私が今まで働いてきた税理士事務所は小さな事務所だったので、どちらかというと個人事業主の集まりのような感じでした。
たとえ仕事ができるようになったとしても、部下をもつようなことはなく、すべて自分で仕事を完結するというようなスタイルでした。
もちろん自分で完結することで、最初は多くの仕事を覚えられます。しかし自分でできる仕事の量には限界があります。
その点、松本事務所はチームで仕事をしているため、案件も数多くあり、自分の頑張り次第でチームを引っ張る立場にもなれます。
また新オフィスの開設も考えているので、頑張りが認められれば、そのオフィスを任せてもらうこともできます。
やる気があれば、なんでもチャレンジさせてくれる。
松本事務所はそんな事務所です。
こんな事務所なかなかないと思います。
私は元々板前をしておりましたが、体の都合で続けられなくなってしまい、今は税理士業という全く違う仕事をしております。
私はどんな仕事でもお客様に喜んでいただきたくて仕事をしています。
板前と税理士業は全く違う仕事ではありますが、サービス業という点では同じです。
この仕事は先生と呼ばれる仕事でありますので、税についての指導をするということも仕事の一つではあると思います。
しかしサービス業というのを忘れずお客様に喜んでもらえるようにこれからも精進していきたいと思っています。
現在社員が40名ほどいますが、私が入社したころは20名ほどであったと思います。
しかし今と変わらない量の新規の案件があったので、新規の案件に対して積極的にチャレンジしていました。
税理士事務所での経験はあったので、実務はできましたが、新規のお客様の電話対応などは経験がなかったので、最初のころは電話のトーンや相談時の話の組み立て方などで指導を受けておりましたが、めげずにチャレンジし続けました。
今では指導する立場になってきて、自分も言われていたなあと感じております。
私は松本事務所に入ったからには、松本事務所でできることは、なんでもやりたいですし、なんでも経験したいと思ってます。
松本事務所はおそらくこれからオフィスが増えていきます。オフィスが増えるということは、オフィスの長を管理するエリアマネージャーのようなものが必要になってくると思います。
今後どうなるのかは誰にもわかりませんが、可能性がある以上そこを目指して、今与えられている仕事を精一杯行いたいと思います。
執筆中…
執筆中…
執筆中…
執筆中…
執筆中…
”マルサ”一筋、税務署長も歴任の国税OB税理士
お客様の笑顔とありがとうを頂ける情熱家であれ!を企業理念に、100年企業を目指す松本代表の熱き心意気に感銘を受け、国税OBの経験と税理士資格を活かせる第二の人生の職場として選ばせて頂きました。
税務調査の対応では、お客様と国税側の間に立ち、調査展開がスムーズに進み、結果についてもお客様の満足につながる橋渡しの役割と、自らも達成感が得られること。
”税理士法人松本らしさ!”を身に付けるべく、精一杯、我武者羅に走り続けました。若手職員の多い職場の雰囲気が、気持ち的にも、若さを復活させてくれます。
国税経験を活かしながら、自分の役割、立ち位置を常に考えた行動と、周りからも認知され、感謝される自分で有り続けたい。
執筆中…
執筆中…
執筆中…
執筆中…
執筆中…
執筆中…
執筆中…
執筆中…
執筆中…
執筆中…
執筆中…
執筆中…
執筆中…
執筆中…
執筆中…
執筆中…
執筆中…
執筆中…
執筆中…
執筆中…
常に前向きに!
民間就職の経験が全くなく、税務署一筋の人生で、長年培った職務経験が多少なりとも役立つのではないかと
思ったため。
的確、適正な業務を遂行し、顧客から信頼を勝ち取ることにより、税理士法人松本の更なる発展に寄与する。
どんな業務においても、税法等の知識以外は、すべて初めての経験であるため、緊張し右往左往していました。
また、組織体系も税務の職場とは違い、多少戸惑いもありました。
若手スタッフが多いことから、税務知識を含めたスキルアップに貢献することにより、自分が必要とされる人材になりたい。
継続は力なり
松本グループの社労士法人松本では企業の業種や相談に合わせて、社会保険の手続き業務や労務相談を柔軟かつ迅速に対応している点で、自分が社労士の資格を取得するにあたり、実務を経験しながら、深い理解を得られると感じ、志望しました。また法人グループということで、税理士をはじめ士業者からも法令知識を学び、身につけられる環境に魅力を感じました。前職では社労士に関する実務に携わる機会があまりなかったため、それまでの環境を変えて、社労士の資格取得を目指し、奮闘したく、これまでのサービス経験を生かし、貢献したいと感じたのが選んだきっかけです。
社会保険労務士法人では、主に会社経営の中でも「人」に関するご相談をお客様からお受けすることが多いです。人に関するご相談には、法律に則って回答していますが、会社様によってはその回答が変わることもあります。ですので、そのお客様の会社の状況や労働環境、ご相談に至った背景を理解した上で回答しなければなりません。簡単に解決できないこともあり、お客様と一緒に考えていき、会社を支えるための方法を模索していくことにやりがいを感じています。そこから少しでもお客様の力になれたり、感謝の言葉を頂戴できることが自分の喜びとなります。
私はこれまでの経験上、社会保険労務士としての実践経験が少なかったため、まずは実務と労務相談を経験して実績を積むことから始まりました。周囲の力を借りることが多く、手続き一つとっても時間を要することがありました。労務相談においても、その場で解決できることは少なく、確認をとってから回答することが殆どでした。また松本事務所では、顧問先の業界も多種多様のため、飲食業界をはじめ学習塾や建設業界など経験の浅い業界に対しても、実績を積むことができました。そんな通常業務の、実績を積んでいく中で、事務組合の認可に携われる機会を頂きました。中小事業主様の労働保険に関する手続きなどに携わり始めてから、人の労務相談だけでなく、売上や監査業務も意識するようになりました。総合的に見て、1年目は時間の経過が早く、様々な業務を経験することができました。
1年目に様々な業界を経験させていただいたので、まずは業界ごとの労務相談を解決できる力をつけていきたいです。そのためにも自分の基礎を固めた上で、業界ごとの労務状況などを把握して、知識を増やします。そこからお客様ごとに対応した解決案を提案できるようになることが一つの目標です。もう一つは事務組合の拡大を図ることです。中小事業主の方で、労働保険の手続きや特別加入を望まれている方のお力添えをしたいと考えています。そのためにも弊社の事務組合の存在をアピールしていきたいと思います。
目の前の一人を大切に
1人ひとりのお客様を大切にしていると感じたため。
感謝される仕事であり、お客様に笑顔になってもらえること。
信頼を得るため、与えられた仕事に対しとにかく全力で取り組む。
どんなことにも屈しない強い人になるため、苦労を乗り越え成長していくこと。
小さいことからコツコツ極めてく
前職で総務として労務人事の仕事をしておりました。労務問題は手続きから相談まで基本は社労士の方に任せてやっていただいておりました。社労士の方の話がより理解できるように労務の勉強をしている中で社労士という仕事を興味を持ち始めていましたが士業ておりました。労務問題は手続きから相談まで基本は社労士の方に任せてやっていただいておりました。社労士の方の話がより理解できるように労務の勉強をしている中で社労士という仕事を興味を持ち始めていましたが士業にチャレンジするのは厳しいだろうと思っていた時、松本先生の成功の反対は失敗ではなく「何もしないこと。」を読み意識を変えることで考え・行動・週間など変わり最後に運命が変わると読みここで運命を変えたいなと思ったのが社会保険労務士法人松本を選んだきっかけです。
勤怠から修正してから始めるお客さんや手当が細かくある会社などお客様によって様々です。その中でも複雑なお客様がいらっしゃったりするのでそこが上手く数字が合致して計算を終えた時喜びを感じます。また、給与計算は給与をもらう人にとって生活に関わる大事なことになるので一個一個数字を慎重に何度もチェックをして作り上げていくのでとてもやりがいを感じております。
入社して3か月ですが、毎日新しいことが多く勉強しながら仕事をしております。元々労務関係の仕事をしておりましたが、企業に居たときは専属の社労士の方に手続きや労務相談をして進めていたので今逆の立場で手続きを行うことができて充実しております。
私はこれから社労士の資格を取得をして労務を専門分野にしていき、労務知識でご飯を食べていくことが目標です。また、学生の頃コンサルタントを勉強していたので労務の知識を増やしていきゆくゆくは労務の観点からコンサルタントができるような人材になっていきたいと考えています。
松本事務所のお母さん
初めて松本先生とお会いした時、熱い思いが伝わってきて、一緒にお仕事をさせていただきたい、と思ったのが大きかったですね。
以前から、起業後初めて人を雇用するお客様や労務管理の経験が無いというお客様のサポートをしたいと思っていました。
数人の労務管理と数百人、数千人の労務管理では、問題となる事柄も異なります。
お客様の発展を身近に感じながらサポートをさせて頂く為には、起業したばかりの方ともお付き合いがある税理士事務所で仕事をすることだと思っていたところ、縁があって松本グループの労務部門として仕事をさせていただくことになりました。
社会保険労務士の仕事は、お客様の「人」に関すること全てに対し、お客様に寄り添って一緒に考え、プロとしてのアドバイスをさせていただく事だと思っています。
経営者の方々は、従業員に相談できない諸々の問題を抱え、解決していかなければならない場面が沢山あります。
そんな時、人に関する問題であれば、とりあえず相談してみよう、と思ってもらえる存在でありたいと思います。
諸々の問題を乗り越え、お客様の会社が成長されていくのを傍で見させていただけるのはとても嬉しいことです。
入社した時、労務部門には1名しかいませんでしたので、仕事の段取りを考えて、いかに効率化していくかを毎日考えていました。
労務の仕事は、労働保険・社会保険の手続きや給与計算、就業規則の作成など、沢山の細かな作業があり、間違えることが許されないものばかりです。
作業の効率化とお客様にご説明する為の資料や販促物の作成、労務部門の人材を採用して育てることに追われる日々で、あっという間の1年でした。
1人で悪戦苦闘している時、税務部門の方に沢山手伝っていただきました。
今、社労士法人松本としてお客様のサポートができているのは、松本グループの仲間達のサポートのお陰だと思っています。
労務管理は、企業が成長する上でとても大切なことです。
従業員が安心して働ける環境を整備し、会社が成長していくためのサポートをさせていただくのが私たちの仕事です。
お客様の成長に合わせた労務管理のご提案ができるよう、お客様に信頼して仕事を任せていただけるような人材を育て、どの支店にも労務のサポートができる人材を配置できるようにしていきたいと思っています。
松本グループについては、20代30代の若い社員が多く在籍していますので、結婚、出産、子育てが安心してできる環境を作って行きたいと考えています。
また、子供が小さくてフルタイムで仕事をすることが難しい方にも、今までの経験をいかしていただき、一緒に仕事ができる環境を提供できるようにしていきたいと思っています。
小さなことからコツコツと
社会保険労務士の資格を取得後、未経験者でも仕事を任せてもらえる事務所を探していました。
いろいろな事務所のホームページを拝見している中で、所員の方々の様子や、仕事をしているオフィスの様子、事務所の明るい雰囲気が伝わってきており、税理士事務所併設という点において、より幅広いスキルアップにつなげることができる思い、当事務所に応募することにしました。
自分がこれから仕事をするかもしれない職場で働いている人達がどのような人か、少しでも事前にわかるのは安心感につながりました。
やりがいは、「人のためになる仕事をしている」という点だと思います。
社会保険労務士の仕事は「人」に関する仕事です。給与計算や、労働保険や社会保険の手続きなど、ある程度かたちの決まった業務もありますが、当然のことながら人はもちろん一人一人違います。
人の悩みは千差万別ですので、会社が抱える悩みも会社ごとにさまざまです。それゆえに、お客様からのご相談への対応にはいろいろな知識が必要で難しい部分もありますが、解決できた時の達成感と、お客様からのお礼の言葉をいただけたときはとてもうれしいものがあります。
私は社会保険労務士の資格を取得後に入社しました。試験勉強で一通りの内容を学びましたが、やはり実際の業務にあたって初めてわかることは山ほどあります。右も左もわからない状態でしたが、先輩方に丁寧な指導のおかげで、日々新しいことを覚えつつ仕事をすることができました。
様々な業務に触れることができる分、覚えなければいけないことも多くありますので、一日でも早く自分のものにできるようにと必死に取り組んでいました。
資格を取得したことはゴールではなくスタート。
社会保険労務士も税理士も、業務を取り巻く法制度やその他の環境は日々変化していきます。そのような環境の変化に対応し、お客様に最新の情報をお伝えできるよう、そのための情報収集や勉強はこれから先もずっと続いていきます。
より多くの笑顔とありがとうをお客様からいただける存在になるため、一日一日を大切に過ごし、自身が成長するとともに、お客様の成長をサポートしていきたいと思います。
お問い合わせは、電話もしくはフォームからお問い合わせください。
フォームからお問い合わせいただいた場合、原則として翌営業日までにEメールまたはお電話でご連絡いたします。