インターンシップから社員へ、成長の軌跡
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I.Sさん
自身のキャッチフレーズ
インターンシップからのスタート
友人が他の会計事務所でインターンシップをしており、その経験談がとても面白そうだったので、私も興味を持ちました。
いくつかの会計事務所を調査した結果、税理士法人松本のホームページやInstagramに掲載された楽しそうな写真に魅了され、応募を決意しました。
― インターンシップでどのような業務に携わりましたか?
最初は入力代行業務から始まりました。業務に慣れてくると、月次決算や決算申告といった責任のある仕事も任せていただけるようになり、自分の成長を実感しました。
― 印象に残っている経験は何ですか?
インターン1年目に友人の確定申告を担当したことです。友人だからこそ至らない点もフォローし合え、無事に申告を終えられた時は大きな達成感を得ました。
会計税務の知識はもちろんですが、一番の収穫は社会人としてのマナーを身につけられたことです。
また、実務経験の大切さを痛感しました。たとえば、簿記2級を取得していても、会計ソフトの使い方は初めて触って学ぶ必要があり、実践で得る経験がどれほど重要かを感じました。
社員としての成長と新たな発見
― 税理士法人松本の仕事について、参加前と後での認識の違いはありますか?
参加前は事務作業が中心だと思っていましたが、実際にはお客様や税務署とのやり取り、打ち合わせなども多く、アクティブな業務が多いことに驚きました。
― 税理士法人松本の職場環境はどうですか?
一人ひとりにPCと2台のモニターが支給されるなど、設備面での不自由はありません。
また、スピード感を持って昇進を目指す人には多くの業務を任せ、ワークライフバランスを重視したい人には業務量を調整してくれるなど、個々のキャリア形成に柔軟に対応してくれる環境です。
― 税理士法人松本の企業文化や理念についてどう感じますか?
コミュニケーションと気配りを大切にしている職場だと思います。職場の誰かが困っていないか、しっかり声を掛け合う雰囲気があります。
また、「情熱家である」という理念を先輩方が体現しており、お客様にとって良き理解者であろうとする姿勢が印象的です。
インターンシップの価値とキャリアへの影響
― インターンシップの経験はどのようにキャリアに影響しましたか?
当初は会計事務所で働くつもりはありませんでしたが、実際に経験してみると創造性に富み、非常に魅力的な仕事だと感じました。その結果、社員として働き続ける選択をしました。
― 税理士という職業に対する考え方は変わりましたか?
後輩へのアドバイス
― これからインターンシップに参加する後輩に向けてアドバイスをお願いします。
研修制度が充実しているので、心配せずに挑戦してほしいです。
税理士法人松本のインターンシップは、他のアルバイトでは得られないような実務経験ができ、就職活動でも大きな強みになります。
― 税理士法人松本インターンシップの魅力を一言で表すと?
「経験」です。学生のうちに貴重な実務経験を積むことで、大きな成長を遂げられる場だと思います。
インターンシップに応募した理由を教えてください。