税理士法人松本錦糸町オフィス

人のことを大切にする オフィスであり続けたい

責任者西山 亮

錦糸町オフィスは創業からあるオフィスになります。
当初は亀戸駅の近くに開設し、現在は、錦糸町プライムタワーのビルへ拡大移転をさせていただきました。
錦糸町オフィスの責任者となり、当初より人のことを大切にするオフィスにしたいと考えておりました。
「人」というのはお客様、取引先の方々、働いてくれている人、働いてくれている方のご家族までをと考え、その考えを一緒に働いてくれている方々にも伝播するようにとも考えています。
人のことを大切にするという考えは、自身の心の成長が伴っていないと難しいことだと思いますので、日々成長を続けて欲しいという気持ちも込めています。
また、この考えは「気配り」をすることにも繋がると思います。「気配り」をすることで、新たなコミュニケーションが生まれ、お客様のニーズを汲み取る力にも繋がり、仕事面での成長も見込まれると思います。
人のことを大切にするという考えのもと、お客様と共に成長し続けていきたいと思っております。

税理士法人松本錦糸町オフィス

日本の4大大手監査法人で 10年以上の経験

税理士石原 俊嗣

20歳の時に税理士試験に合格し、税理士法人トーマツ（現 デロイトトーマツ税理士法人）の法人総合税務サービス部門で10年以上経験を積み現在に至ります。前職の後年はシニアマネージャーとして、上場企業及びそのグループ会社、外資系企業並びにオーナー企業の税務コンサルティング業務、申告書作成業務、税務調査立会、国税局への事前照会、連結納税、組織再編税制、国際税務、株価評価、デューデリジェンス等、法人及び個人に係る税務業務全般を主任として経験させて頂き、多種多様な経験をさせていただきました。その中でも税務調査対応は、年10件以上の案件に対応させて頂き、通常の税務調査対応の他、国税不服審判所への審査請求（不服申立て）及び税務訴訟の補佐等の税務調査の結果に納得行かない場合の次のステージのサポートの経験もあります。事実関係を適切に整理した資料作りや、誤解を与えないような説明方法等についてのアドバイスを得意としております。
現在は、品質管理室の室長として税法解釈に関する判断を日々行っております。税務調査で一番重要なのは交渉力ですが、その交渉力も税法の解釈を前提としなければ十分なものとは言えません。税法の解釈、主張に関しては私にお任せ下さい。